
関西にいる「シュッとした」人たちから「シュッとした」お話を聞きたくて始めた、MAGKANインタビューコーナー!
新年あけましておめでとうございます。
新春特別企画 シュッとした噺二本立て!
第二十七回 山中茂樹さんはコチラ!
第二十六回は、
2010年に結成されたアイドルグループSUPER☆GiRLSのメンバーで関西出身の3名に、関西から東京へ出て行った時の心境や今の想いについて語っていただいたインタビューです。今回は特別にすべて関西弁でお送りします。※ラストにはチェキのプレゼント情報も! ぜひ最後までご覧ください!

「SUPER☆GiRLS」とは?
2010年に結成した、エイベックスとしては初となるアイドルグループ。通称”スパガ”。2011年には日本レコード大賞新人賞を受賞した。今回は2018年に加入した、関西出身の3名が登場。
メンバープロフィール(写真左から)
松本愛花(まつもとあいか) 2002年5月3日生まれ(18歳) 大阪府出身
坂林佳奈(さかばやしかな) 1997年1月26日生まれ(23歳) 兵庫県出身
門林有羽(かどばやしゆう) 1998年10月28日生まれ(22歳) 大阪府出身
東京に行くと心と身体がシャキッとする
──加入して2年、関西から東京に出て行かれたと思うのですが、住んでいて土地の違いを感じることはありますか?
門林(以下、K):ありますね。特に電車での声の大きさが全然違うなって思っていて。東京ってほんまに「シーン」ってしてるじゃないですか。でも、大阪って電車に乗るとBGMみたいな感じで大阪のおばちゃんが近況報告し合っていたりとか、女子高校生たちが「今日学校でこんなことあってん~」みたいな話をしているので、東京の静けさに「全然違う!」とちょっとびっくりしました。だから自分も気をつけなきゃなって。
──大阪と同じようにしゃべらないように?
K:よく松本と一緒に電車で帰るので、東京でも大きな声でしゃべりそうになるんですけど(笑)、ひっそりこそこそ話で帰るようにしています。
坂林(以下、S):私はまずしゃべり方が全然違うくってびっくりしました。最初はエレベーター…エスカレーター?
K:エスカレーター。
S:あ、エスカレーターに乗る場所が違うことに違和感を持っていたんですけど、電車内で「バーカ」って言っているのを聞いた時にものすごい衝撃が走ったんですよ。「”あほ”ちゃうん!?」って(笑) めっちゃ衝撃だらけで。「絶対こっちの言葉慣れへんな」って思ってたんですけど、しばらく経つとめちゃめちゃなじみましたね。自分もなんなら関東弁使ってるくらいの。
──お仕事でも関東弁が必要になりますもんね。
S:あと東京は道路が狭いなって思いました。御堂筋とか、バーンってめっちゃ大きいじゃないですか。それに比べたら東京は狭い道が多くて。
──言われてみれば確かに…。
松本(以下、M):私は東京って仕事をする場所だなって思っていて。関西に帰ってくると自分が生まれ育った場所なので、すごく落ち着けるし、住む場所だなって感じなんですけど、東京に行くと心と体がシャキッとするから、仕事する場だなって思いますね。だから、東京には絶対住まないなって思います(笑)
S:もっとオブラートに包んで(笑)
M:(笑) 東京は切り替えがすごくつく場所です。あ、でも、関西でお仕事をやらしてもらう時もちゃんとパシッと切り替えてやらさしてもらってます(笑)

当時はメンバーからよく「一匹狼だね」って言われていた
──加入してからもう2年が経つと思いますが、振り返ってみていかがですか?
S:中学生の時から音楽の道に進みたい、入るならエイベックスがいいとずっと思っていて、歌一本で頑張っていたんです。それで、音楽の高校に入らせてもらったんですけど、そこでダンスしながら歌っている人を見て、自分も歌とダンスで表現できるようになりたいと思って。
──それがSUPER☆GiRLS(以下、スパガ)加入に繋がっていくんですね。
S:加入した当時はメンバーからよく「一匹狼だね」って言われていたんですよ。
──一匹狼?
S:あんまり人と関わることも多くなくて。ずっと一人行動で、メンバーとも話さず…。みんなはどういうイメージだった? そこまでいいイメージじゃなかったと思う(笑)
K:最初の頃は帰宅が早いイメージはありました。仕事が終わった後とか、みんなでちょっとしゃべっていても、「じゃあ佳奈帰るね~」ってサーッとすぐ帰っちゃうイメージ。
──今はもう変わりましたか?
S:今はみんなと話してる気がします。スタッフさんやメンバーと話すうちに、自分の今までの行動はこう変えたほうがいいんだなとか、いろいろ気づくことがあって。活動を重ねていくことで、人に対する距離感を少しずつ縮めていけてるのかな、と。

グループのことがすごく大切
──松本さんは振り返ってみていかがですか?
M:私は小学校の頃からずっとアイドルが好きで、放課後に友達とスパガのライブDVDをお菓子食べながら観ていたんです。友達がスパガのことを教えてくれて。まさか自分が入ることになるとは全く思っていなかったんですけど、加入した時はそのDVDを一緒に観ていた友達が一番に「おめでとう」ってLINEをくれました。
──ご自身がDVDに映る側になったんですね。
M:スパガに入ったばかりの時は自分自身が必死だったので、自分のことしか考えられない状況だったんですけど、今はグループのことがすごく大切だなって思いますね。もちろん加入当時もグループのことが大好きだったんですけど…メンバーになって、改めてグループが本当に大切だなって実感しています。
スパガを好きな友達にオーディションを勧められて受けた
K:私は大学生の時にスパガのことを好きな友達がいて、その子にオーディションを勧められて受けたんです。その前からその子のおかげでスパガの楽曲をちょくちょく聴いていたんですけど。
──そんなきっかけがあるんですね!
K:でも、最初の頃は本当に自信がなくて下ばっかり向いちゃってたんですよ。どちらかというと前に出る性格でもなくて、隅っこにポツンといるタイプだったんですけど、ちょっとずつ人前で話せるようになってるような気がしてきたなぁーとは思っています。
──だいぶ慣れてきたんでしょうか?
K:そう、です、ね。やっぱりこういう取材だとあがっちゃうんですけど、今はそれも楽しんじゃえっていう精神でいられるようになりました。
──皆さん、それぞれ強くなっていっているんですね。
S:この三人はちょうど一緒に住んでいるので、どれだけ辛い思いをしてきたか、知っている仲なんです。すごく気持ちが落ち込んでいる時もお互いに見てきたんですけど、それに比べて今は対応できるようになったというか、私たち強くなったなって思います(笑) ちょっとのことじゃ全然折れなくなってしまいました。

端っこにいても「見てね!」って気持ちを意識
──では、加入当時のファンの方に気づいてほしい自分の変化はありますか?
M:パフォーマンスをする時に、とにかく大きく元気に踊ろうって意識しているので、そこを見てほしいです。誰でもセンターや前に立てるわけではないので、端っこにいても「見てね!」って気持ちを意識してやるようにしています。
S:今は特に力を入れてボイトレをさせていただいているので、厳しい状況かもしれないですけど、ぜひライブで歌を聴いていただきたいです。
K:ステージで楽しんでいる自分を見てほしいなって思います。最初はファンの方に「有羽ちゃん大丈夫かな」って不安にさせちゃっていたので…。皆さん、母親みたいな感じで温かく見守ってくださっているんですけど、今は「自分も楽しませられるんだよ!」っていうところを見てもらえたら嬉しいです。

野生の犬か、猿か、猪に追いかけられる
──皆さん同じ家に住まれているとのことですが、同じ関西でも出身地の違いを感じることはありますか?
M:佳奈ちゃん(坂林)の話を聞くと、自分の地元の周りにはないものがいっぱいあるなと思います。私がけっこう都会というか、そこまで田舎ではないので緑がなくて。でも佳奈ちゃんの地元は緑が広がってるって言うので、羨ましいなって思いますね。
S:そうですね。田舎ならではなのか分からないんですけど、野生の犬か、猿か…。
K:野生の犬!?
M:犬!? 初めて聞いた。
S:野生の犬か、猿か、猪に追いかけられるんです。
──追いかけられる?
S:本当、死ぬかと思いました。猪は割とついて来られるんですよ。「お母さん助けてー」って連絡しながら走っていました。陸上してて良かったです。
──陸上しているから大丈夫という話でもないような…。
S:あんまりそういうのはないよね?
K:なーい。あ、でも猿は出たことある!
M:…それもないなぁ。
S:出たらびっくりする(笑)
M:鳩とかしかおらん。
一同:(笑)
K:あと、私が泉州弁を使うんですけど、「はよ寝りー」とか、話していて「関西弁とちょっと違うよー」ってなる時はあります。
──「はよ寝り」?
K:「早く寝なさい」ってことを「はよ寝りー」って言うんですよ。
M:あと「け」じゃない?
K:「〇〇ちゃうんけ?」って(笑) 独特の泉州弁があるので、たまに通じひんかなって時があります(笑)
M:愛花たちは分かるけど、関東のメンバーは分からんよね。
だんじり祭りに来てほしい
──それぞれ地元の好きなところはどこですか?
M:大阪出身なんですけど、地元の駄菓子屋があって。私が幼稚園の頃からずっとあるんです。小学校の帰り道に友達と寄って、10円とかの当たりが出る金メダルチョコを買うんですよ。10円が当たったら10円の物と交換できるっていう。100円が大当たりなんですけど。それを友達とめちゃめちゃやってて、放課後に一回家に帰って、お母さんに「30円ちょうだい!」「50円ちょうだい!」とかよく言っていました。夜は一品もののご飯が出るので、おじいちゃんが集まっているんです。最近行けていないんですけど、まだおばちゃん元気にしてんのかな。また行きたいなって思います。
K:だんじり祭りがすごく好きです。9月と10月にあるんですけど、その時期になると自転車で繰り出して、だんじり曳いてる姿を観るために場所撮りして何時間も観たり、屋台でご飯食べたり、すごく思い出があります。オススメです!
──高校生がクラスからいなくなるんですよね。
K:だんじりの試験曳きをする日があって、地域によるとは思うんですけど、クラスの半分以上がいない中で授業受けることもありました(笑) 試験曳きに参加するために早退者がめっちゃ増えるんです。みんな体調不良とかで休んで。
──一応、理由はだんじりじゃないんですね(笑)
K:クラスに10人くらいしかいなくなるので寂しかったです。それにだんじりの日は親戚で集まっておでんを突っついたりするので、町に活気が溢れるだけじゃなくって、家族の交流も深まるんです。ぜひ、だんじり祭りに来てほしいです。
S:私は兵庫県に住んでいて、田舎過ぎるのでバスが一時間に一本あるかないかってところなんです。でも、思い入れはめちゃめちゃあるんですよね。特に好きな場所が家から走って5~6分くらいのところにあって。
──家から走って…。
S:走って限定なんですけど(笑)、すっごい広い芝生があるんです。加入前からいつもそこでランニングしてたり、歌を歌ってたりしている場所です。芝生で歌を一人で歌ってるってやばいですよね(笑) でもたまにおばあちゃんが通るくらいの場所で。地元に帰ってくると必ず行く場所です。
──どれくらい広いんですか?
S:マンションが建ってもまだまだ足りないくらい…。無駄に土地使ったな~ってくらい広いんです(笑) 果てがない。ただ芝生しかなくて、幅もけっこうあるので、ガチでサッカーやバドミントンをしている人が割といます。何組かは余裕でできますね。

おじいちゃんが作るお味噌汁じゃないとおいしくない
──話は変わりまして、みなさんの趣味や生活についておうかがいしたいんですが、門林さんはSNSでおじいさん、おばあさんのお話をよくされていますよね。
K:生まれた時から、おじいちゃんとおばあちゃんがお父さんとお母さんって感じでずっと育ってきていて、孫というよりも子どもみたいな感じで接してくれているので、仲が良いんです。小さい頃から二人の作るご飯を食べて育ってきているので、おじいちゃん・おばあちゃんっ子なところはあると思います。
──とても仲良しなんですね。
K:二人とも70歳くらいなんですけど「ほんまに70歳なん?」って思うくらいピンピンしてて、畑仕事もよく手伝っています。おじいちゃんは本当に厳しい人で、高校時代は勉強や門限に厳しくてけっこう叱られました。でも、すごく愛情深い人で、言葉には出さないんですけど私の仕事のことをずっと心配してくれたり、MVが出たら一番最初に観て一番喜んでくれたりする、かわいいおじいちゃんです。おばあちゃんはけっこう放任主義の楽天家なんですけど、ちょっと抜けてるところもあって。おばあちゃんもよく愛でてくれるんですよ。「かわいいかわいい」してくれる感じです(笑)
──お味噌汁はおじいさんが作るお味噌汁が一番なんですよね。
K:そうなんです。おじいちゃんが作るお味噌汁じゃないと~! そうじゃないとおいしくないんですよ…。
──何が違うんでしょうか?
K:いやー、分からない…。お母さんが10月くらいから毎日、お味噌汁を出してくるようになって。何でやろうと思っていたら「あんたがおじいちゃんのお味噌汁しかおいしくないって言うから、ムカつくから作ってんねん!」って言うんですけど(笑)、どうしても何か味が違うくって。同じお味噌を使ってるはずなんですけど…。具材の切り方が違うのかな?

いいちこのルイボスティー割りが出てきた
──坂林さんはお酒が好きとうかがいましたが…。
S:ワンマンライブなどが近づくとお酒を控えますが、最近は家でも「飲むか」ってお父さんにお猪口についでもらう日が来たりして、素敵な時間だなって思っちゃいます。
──お酒はけっこう強いんでしょうか?
S:たぶんめっちゃ強い…(笑) お酒は大体全部好きなんです。ワインもめちゃめちゃ好きですし、日本酒も好きですし、ハイボールも泡盛も。嫌いな物にまだ出会ったことがないです。最近は赤ワインにハマッていて、私、マグロが好きなんですけど、「アルマグロ」っていうワインを飲んでいます。名前に釣られましたね。ワインは同じブドウなのにいろんな味があってすごいなって思います。
──他のメンバーにお酒好きはいますか?
S:リーダーの渡邉幸愛が同じく。あの子は「いいちこ」が大好きで(笑) 前回、家に遊びに行かしてもらった時も、普通だったらはじめにお茶を出すじゃないですか。それがいいちこのルイボスティー割りでした(笑)
──いいちこのルイボスティー割り!?(笑)
S:すごくおいしかったです(笑) さすが分かってらっしゃる(笑) 好きなんですよね、お酒…。

元スパガの浅川梨奈さんがずっと好き
──松本さんは今もアイドルが大好きだそうですが、理想のアイドル像はありますか?
M:理想はとにかくダンスが上手くて、歌も上手くて、MCもしゃべれることです。普段しゃべっている声は普通の女の子よりもちょっと低めのトーンなのに、歌うとぶりっぶりにたっかい歌声を出せるとか、かわいい曲だとめっちゃかわいくダンスするのに、カッコいい曲になるとバッキバキに踊って「えっそんな表情すんの!!」ってくらいギャップのあるアイドル。MCもめっちゃしゃべれる、っていうのが理想で、自分はそうなれないから悩むこともあるんですけど…。
──目標にしているアイドルはいますか?
M:元スパガの浅川梨奈さんがずっと好きです。昨日もいっぱい写真を見てました! ブレない人が好きですね。
──アイドルの話はメンバー同士でもしますか?
M:メンバーの樋口なづなもアイドルが好きなので、けっこう話しますね。「この子かわいい!」ってなったら、ライブ映像を一緒に観て「これやばくない?」「今の表情やばくない?」「今の顔やばくない!?」「めっちゃかわいい~!」とか、楽屋でよく言っています。あと、有羽ちゃん(門林)も好きなアイドルが共通しているので、帰りの電車で一緒に写真を見てオタク心全開でしゃべっています(笑)
『NIJIIROロード☆』を一番聴いてほしい
──2020年12月23日に初のオールタイムベストアルバム「超絶少女☆COMPLETE 2010~2020」がリリースされましたが、一番聴いてほしい曲はどれですか?
S:代表曲になっている新曲『NIJIIROロード☆』を一番聴いてほしいです。アルバム自体はスパガ10周年の記念すべきベストアルバムになっていて、デビュー初期の作品から最新の作品が詰め込まれているんですけど、新曲の『NIJIIROロード☆』は現在と過去、そして未来に繋げたいという私たちの強い思いが詰まった曲になっているんです。特にBメロがすごく好きで、MVではすごく自然に笑った私たちの表情が見られるので、ぜひ見ていただきたいです。
S:『NIJIIROロード☆』はスパガ結成当時のオーディションの課題曲だった『NIJIIROスター☆』のアンサーソングになっているんです。歌詞が対になるようになっています。10周年を迎えましたが、さらに加速していきたいと思っているので、このベストアルバムをたくさん聴いていただいて、一緒に駆け抜けていってほしいなーって思っています!
──最後に、これからの目標を教えてください。
S:今コロナ禍で、有観客だとしても人数が制限された中でライブをしているんです。いつもの10分の3くらいなのかな。観たかったのにチケットが当たらなかった、っていう声もたくさん聞いていて。なので、みんなで楽しめる、大きな会場に早くスパガ全員で立ちたいです。
M:2020年6月に周年ライブを日本青年館ホールで予定していたんですけど、コロナの影響で自粛になって立てなかったので、もう一回立ちたい、リベンジしたいなと思っています!
K:オーディションを受けた時から、スパガで武道館に立ちたいってずっと言っているんです。大きな夢ではあるんですけど、一歩一歩、ファンの皆さんと歩んでいって、いつかその会場に立ってみたいなっていう思いがあります。

Q.「シュッとしてるもの」って何だと思いますか?
S:ケープとかファブリーズ。
K&M:シュッと…してる…?
S:現在進行形で。
K:あっそっちの”シュッ”かぁ! 今理解した!(笑)
M:私は身長が高い人のイメージがあります。身長が高くて、輪郭が逆三角形でちょっとイケメン、みたいな(笑)
K:私もそのイメージなんですけど、物だったら、キュウリ。
M:確かに(笑)
K:けっこう持ちやすいですし…そのまま食べれますし、シュッとしていてスタイリッシュかなぁって思います(笑)
Q.自分の名前で缶詰を出すとしたら、中に何を詰めますか?
M:虹と、流れ星と…
K:かわいい(笑)
M:虹と流れ星と、お花。オレンジのお花です。脳内に浮かんできました(笑) 中心に虹があって、星が散りばめられてて、お花は虹の上にちょんっと置いてる感じで。
K:私は何やろな、わたあめを入れたいです。ふわふわしてるってよく言われるので、わたあめと、自分の名前に羽根が生えているので、白い羽根をいっぱい入れ込みたい。
M:全部白色になる…。
──わたあめは白色ですか?
K:どうしよっかな…。
S:ピンクに決まってるやん(笑)
一同:(笑)
K:じゃあピンクで、薄いピンクのわたあめに白い綺麗な羽根を入れたいです。
S:私はやっぱり一番大切な愛と…勇気と、希望と…フッ(笑) マグロ(笑)
一同:(笑)
S:マグロは冷たいんですけど生なので、ツナにしときます(笑)
──食べたら強くなりそうな缶詰ですね。
S:間違いないです。

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