• お知らせ 2019.3.1

シュッとした噺【第八回】宮川彬良さん

  • Facebook
  • twitter

関西にいる「シュッとした」人たちから「シュッとした」お話を聞きたくて始めた、MAGKANインタビューコーナー!

第八回は、

大阪の交響吹奏楽団「Osaka Shion Wind Orchestra」(オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ)の音楽監督を務める作曲家の宮川彬良さんにお話をうかがいました!楽団への思いや、関西と関東の音楽の違いについて語っていただいたインタビューです。

「Osaka Shion Wind Orchestra」とは?
1923年に誕生。『Shion(しおん)』の愛称で親しまれている交響吹奏楽団。2015年3月に「大阪市音楽団」より「Osaka Shion Wind Orchestra」と改称。クラシックからポピュラーまで誰もが楽しめるコンサートを展開し、各都市での演奏会や吹奏楽講習会、CD録音など、幅広い活動を通して音楽文化の向上と発展のために力を注いでいる。公式HP


どうしたって漫画から音楽が聞こえてくる

──このインタビューをさせていただいたのは『アキラさん’s アカデミー with Osaka Shion Wind Orchestra』の前日なのですが、そこで演奏される曲に「吹奏楽のためのソナタ『ブラック・ジャック』」がありますよね。曲のモチーフが漫画の『ブラック・ジャック』とのことですが、普段漫画は読まれますか?

宮川(以下M):『ブラック・ジャック』と『火の鳥』が全てです。それ以外はアニメも観ません。でも、この二作品は今でも時々読み直します。そもそも皆さんが漫画を読むスピード…あれはちょっと僕には早すぎるんですよ。耳鼻科の待合室で同級生が隣で読んでいくところを見ていましたけど、あの読み方じゃ作者に失礼だし、おもしろくないと思う。僕は昔から全然違う読み方をします。漫画を読むと、BGMが頭の中に流れてくるんですよね。読んでいてセリフの間も必ず感じるし、「この曲のこのタイミングでめくってほしいよね?ほら!」ってページをめくって読んでいるんです。「この曲」っていうのは、その時頭の中に聴こえている音楽のことです。

──音楽のタイミングと一緒に、ページをめくる!?

M:だって、作者はそういうことを考えて描いているじゃないですか。漫画家はあんなスピードで描けないですよ。作曲家もそうだけど、彼らは作品を超スローモーションで描いているんです。その間にどれだけのことを感じるか。単なる作業じゃないんだから。きっといろんなことを想像しながら描きますよね。爪を描いていたのに、これが一瞬三日月に見えたな、とか。物理学について考えていたり、この展開は音楽で言うとチャイコフスキーっぽいなって思っていたり。とにかく、手塚治虫のその二作は本当にずっと音楽が流れていますね。特に『火の鳥』は。コミックスに僕が聞こえた音楽と、朗読、それとページをめくるタイミングを知らせるピーッって音が入っているカセットを付けたら売れるんじゃないかって高校生の頃に真剣に思っていましたよ。本当にやろうとして、一曲つくった覚えもある(笑) どうしたって漫画から音楽が聞こえてくるんですよ。セリフの読み方、速さ、息継ぎの感じも声のトーンも含めて。

問題提起みたいなものがかなり込められている

──実は私、高校生の頃にその「吹奏楽のためのソナタ『ブラック・ジャック』」を演奏したことがあるのですが、曲への思いをぜひ聞かせてください。

M:東京芸術大学の入試のときから勉強して蓄積したことを、あの曲の中で表現しています。あれはソナタ形式で書いているんですけど、吹奏楽曲でソナタ形式で書かれているものを見たことがなくて。吹奏楽って似た形の曲が多いんですよ。確かにソナタはちょっと古臭い形式かもしれないけど、モチーフにこだわって作られたこういうものが、あまりになくないですかっていう問題提起みたいなものがかなり込められているんです。実はこの曲の第一楽章って一度も転調していないんですね。そんなソナタは世界中どこにもないと思います。ソナタ形式は西洋の音楽だから、転調を繰り返す、すごくカラフルなものなんですよ。一方で、日本人は色彩感覚にあまり長けていなくて、逆にモノトーン感覚に長けているから、日本らしい音楽になっていると思います。転調がないからこそ、男らしい、武士道みたいになっていて。墨絵で描いた西洋音楽というか。第二楽章に入ってからは本当にゆっくり転調して、最後はヨーロッパのソナタが表していることをゴールにしていくけど、けっこう個性的な曲だと自分では思っていますね。

大阪は音楽自体もコミュニケーションしあう国

――次のOsaka Shion Wind Orchestra(以下、Shion)は長野で公演があるとうかがいましたが、関西だからと意識をすることはありますか?

M:大阪の音楽っていうものがあるんですよ。それは曲のことじゃなくて。

──大阪の音楽…?

M:うねりみたいなものが大阪は好きなんですよね。Shionなんて全員が大阪で生まれたわけじゃないのに、うねりで音楽を捉えている。それは大フィル(大阪フィルハーモニー交響楽団)にも関フィル(関西フィルハーモニー管弦楽団)にもあります。関東は分業が進んでいて、ここは綺麗な音をだす人たち、ここはリズムをキープする人たちとかがあるんですけど、大阪だとそれではつまらない。メロディーにすごくリズム感があったり、リズムがすっごくメロディアスだったり、越権してくるんですよ。ごちゃごちゃなんですよね、大阪の音楽は。閉まっている風呂屋に、早いけど今から良い?いや今ご飯食べてんねん!じゃあたしも貰うわ、みたいな関東じゃありえないことがあるわけで。

大阪の音ってありますやろ、って丸谷さんが右からやってきて(笑)

──全く気づきませんでした。意識して聴いてみます。

M:住んでいたら分からないと思いますよ。本当に関東の音楽と大阪の音楽は全然違う。以前、近畿大学の吹奏楽部と公演をしたときの打ち上げで、吹奏楽連盟の偉い人たちに囲まれたんですけど、「宮川はん、大阪の音ってありますやろ」って丸谷さん(丸谷明夫:大阪府立淀川工科高校吹奏楽部顧問)が右からやってきて(笑) 左からも違う人が「ありますやろ」って攻めてきて。それは「うん」って言うしかないですよね(笑) でも、本当にそれは感じる。近畿大学吹奏楽部もそうで、上手いのに練習しすぎると下手になるんです。越権してくる、ごちゃごちゃな本当のくっつき方を自然と演奏できるのに、一個一個磨いて磨いて練習しておきましたってなると、急に下手になって混ざらなくなる。そんなこともあるんですよ。お笑いのイメージのように、広く言えば、大阪は音楽自体も自然とコミュニケーションしあう国っていう。

──それを、地方の公演では意識しているんですね。

M:長野って、東京から行ったほうが近いんですよ。わざわざShionを呼んでくださっているから光栄なことなんですけど。お客さんからしたら何で大阪からわざわざ来んの?って感じですよね。だからこそ、大阪らしい音を出さなきゃ、大阪らしい音を認識してもらわなきゃ、Shionの行く意味がないなと思って、コンサートをつくるようにしています。

Shionの音を聴いた時、初めて自分が理想とする音楽に巡り会えた

──そんな風に、どうしてShionで音楽監督を務めることになったんですか?

M:1997年の大阪なみはや国体の音楽を手がけたことがShionとの出会いです。その頃はまだ吹奏楽にほとんど興味がなくて。「ニュー・サウンズ・イン・ブラス」(吹奏楽のために編曲した楽曲の楽譜・CDのシリーズ)の譜面をいくつか書いている頃でした。出来るとたいてい、模範演奏のCDを録音するんですが、なみはや国体の時はShionが演奏していて。その音を聴いた時、初めて「自分が理想とする音楽に巡り会えた!」と思ったんです。

──初めて、ですか。

M:模範演奏は録音するのに毎回時間がなくて。一応一回練習してから次から次に録るけれど、そんなことでは僕が志す音が出ないんですよ。半ば諦めていましたね。オーケストラにしても吹奏楽にしても、大きな編成になるとバンドみたいな音が出ないんだなって。自分の中の理想の音があるのにそれをまだ聴いたことがないっていう状態が長く続いていました。僕の譜面を書いたり指揮をしたりする能力が低かっただけかもしれないけど、自分が納得する音楽に出会えていなかった。なのに、僕が指揮していないところで、譜面を渡しただけで、見事にノリを揃えてきたのがShionで。「なんだできるじゃないか!」って。初めて、これは素晴らしいわと思って、それ以降僕が仕事をお願いして、お互いに良いねって言える関係が続いていました。

「そうこれが望んでいたもの!」という音で、すごく幸せだった

M:ある日、次は録音じゃなくてショーをやろうと、ザ・シンフォニーホールでコンサートをしたのかな。その時、お客さんがいっぱい入って、演奏も本当に「そう、これが望んでいたもの!」という音で、すごく幸せだったんです。それからいろんな地方にShionが呼んでもらえるようになって。僕も一緒に行って。その流れで2007年には「題名のない音楽会21」(テレビ朝日の音楽番組)のようなテレビにも出るようになって。Shionの音楽にみんなが喜んでくれていたんですよ。周りからは良いパートナーを得たねって言われたし、僕自身も思っていました。

民営化の話は寝耳に水でした

M:そんな中で出てきた民営化の話は寝耳に水でした。僕は東京に住んでいるから、ある日そういう話が出ています…と。

※2012年、当時の大阪市長・橋下徹が、大阪市の直営事業だった大阪市音楽団を廃止する方針を明らかに。楽団解散の可能性も示唆し、数々の音楽関係者が楽団の存続を訴え、2014年に「一般社団法人大阪市音楽団」が設立された。


M:市の予算でもらっていたお金がゼロになる訳ですから。だから僕も、何でも助けるからできることがあったら言ってくれって。こっちもShionの音がなければ困るから。アレンジ料タダで何か曲書くよ、とかそんなところから始まって、いざ独り立ちするという時に音楽監督をお願いできませんかって頼まれたんですよ。

「今のShionの音は宮川さんがつくった音だ」

──それが2014年の社団法人になるときのお話ですね。

M:そんなビジョンは自分になくて、楽団の音楽監督という名前は嬉しいような、「それは俺じゃないだろ!」って思うような(笑) 指揮者じゃないですから。あと、僕は予算をとってくるようなことは下手くそなんですよね。企業の偉い人とワインを飲むなら、舞台監督とホッピーを飲みに行きたい(笑) だから柄じゃないなって思ったけど、Shionの人たちの思いもよくわかったんですよ。「宮川さんが鍛えてくれた。今のShionは宮川さんがつくった音だ」って言われて。それに、予算のない中で、なるべくネームバリューのある人を選んだほうがいいわけでしょう。ここで無名の新人や巨匠は選べない。自分の中でそのあたりも想像して、確かにこれは自分がやるしかない状況だな、と。

プロのくせに音楽をやる楽しみを忘れていない

──宮川さんの思う、Shionの良さって何ですか?

M:今はまだ前の組織だった時の残像があるんですよ。何から何まで自分たちでやっていた頃の。今もそうなんですけど。例えば16時に練習を終わろうとすると、「もっと練習しようよ~!」って言ってくるわけ。よそのオーケストラなら、拍手ですよね。「今日は早く終われる、イエー」って。一時間早く終わるってなると、自分の弟子に教える時間もできるから。プロになると、音楽が仕事になってしまうとよく言うんですけど、Shionはプロのくせに音楽をやる楽しみを忘れていない。それが良さのひとつ。

──もうひとつは?

M:仲が良いってわけじゃなくて、楽団員同士の関係がめちゃくちゃ深かった。みんな公務員だったから、みんなで違う仕事をしているんです。チラシの伝票を書いたり、次に行く小学校に電話をしたり。練習以外ではみんな事務所に机があって、手分けして仕事をしているんですよね。普通、オーケストラっていうのはプライドの塊。時間通りに来て、終わったらすっと散り散りにかえってしまう。ところがShionは必ず朝八時半に来て、やりたいやりたくないに関わらず、仲良い仲良くないに関わらず、係や班に分かれて事務仕事を全員がこなさなきゃいけない。しかもファゴットとトランペットとか、コントラバスとピッコロとか、部活ですらあり得ないような組み合わせが無限にできるんですよ。今まで見てきたオーケストラの中でもそれはどこにもなかった。

クラリネットの三番とトロンボーンの二番がいざというときに助け合っているんですよ、音楽の上で。

M:セクションの仲が良いってわけじゃないんです。セクションで全然関係のないクラリネットの三番とトロンボーンの二番がいざというときに助け合っているんですよ、音楽の上で。「お前そこディミヌエンド(音楽用語で”だんだん弱く”の意)か~、俺がつないどいたる~」みたいな(笑) 互助関係がある。あんな風に濃密で、また自然な人間関係というのは他のオーケストラでは見たことがない。だからShionは、仲の良さとかとは次元の違う、そういうことを超越した大人の関係を持つ、大人の吹奏楽団なんです。

3,000人のお客さんがみんな手を振っていて、奏者がみんな泣きべそかいちゃって

──Shionの公演で一番印象に残っているものはありますか?

M:2012年に行ったコンサート「Go!Go!市音! 大阪市音をほめる会」での光景ですね。そのとき、Shionへの募金を募っているような状況で。Shionを応援できるふるさと納税の告知をしながら、おもしろおかしくやっていたコンサートだったんですけど。最後にメンバー全員で舞台の一番前に並んだら、会場満杯に入っていた3,000人のお客さんがみんな手を振ってくれていたんですよ。それで奏者がみんな目を腫らして泣きべそかいちゃって…。直に応援をもらっている感じがありました。そのときの演奏云々より、それがもう目に焼き付いています。

演奏者が楽しめているってのはまず疑ってかからなきゃ

──大人になった今も演奏を続けている人にアドバイスがあれば教えてください。

M:慣れてしまって楽しんでやるようになると、落とし穴ができることに気づいてほしい。あの曲もこの曲もやった、あの指揮者の下でも吹いたし、あとやってないのはこれとこれだな、ああ楽しいって自分を満足させていくと、落とし穴にはまる。やってる人が楽しんでいるんじゃだめなんですよ。お客さんが楽しめるくらいの演奏って、演奏する側は楽しくないはずなんです。こっちがあっぷあっぷになって、必死に死ぬ思いでやって、やっとお客さんが楽しめる演奏になるんですよ。演奏者が楽しめているってのはまず疑ってかからなきゃ。そんなのお客にしてみれば「楽しんでやってたね」で終わり。よく、「うちは本当に楽しくやっているオケなんでぜひ来てください」って言われるんですけど、「まーたバカやろう!」ってなりますね(笑) こっちは命がけで一生をかけてやってますから。

ドラムの人は命がけでやらないとできないパートじゃないですか

──吹奏楽を経験した身としても、すごく刺さります…。

M:あとポップスの場合、練習の70% はドラマーの練習になっちゃうんですよ。だからそれに応えてくれるドラムの人がいないと、もうちょっと放棄したくなってしまう。本当のことを言うと、アマチュアだろうが初心者だろうがドラムの人は命がけでやらないとできないパートじゃないですか。太鼓叩いてお金をもらうんですよ。石が落ちても鳴る楽器なんだから、カッコいい演奏を目指すなら命をかけないと。Shionのパーカッションの3人は命をかけている。それはなかなかないですよ。あれを見習いなさい。カッコいい音楽って、音が合っている、合っていないだけじゃないんですよね。生きザマですよ。

──ポップスは吹奏楽で避けては通れない道ですよね。

M:これって問題の根っこが実は深いところで、例えば「Earth, Wind & Fire」(1970年代に人気を博したファンクミュージックバンド)のファンの人が、吹奏楽で彼らの曲をやるらしいからこのコンサートに行こうって、ならないでしょう。むしろ行かない。そこが問題で。本当に彼らの本質を見出して、もっと踊れるように、もっとすごい音楽をやろうって、そこまで行かないと。あれカッコいいよね、やりたいやりたい、あれ今似てたかも~くらいで終わってしまうとだめ。本当に、演奏する人が楽しんでいるんじゃだめなんですよ。あと、社会人はメンバーが揃わないから、そこが難しいですよね…。今日はチューバいません、とかで練習してくださいって言われると、音符がかわいそうで、切なくて。………なんかアドバイスというより、やる気のある人たちに冷や水を浴びせているような気がします(笑)

──いえ、私も思い当たることが多くて頭が痛いです…。



『きもの de 彩 コンサート』

2019年3月21日(祝・木) 14:00 開演
出演者:宮川彬良、京都市交響楽団
開場:京都コンサートホール 大ホール
プログラム:「ゴッドファーザー 愛のテーマ」、「シェルブールの雨傘」、「SAKURA」 ほか

チケット好評発売中。詳細は公式HPへ。


〜創立95周記念企画〜
『Osaka Shion Wind Orchestra特別演奏会』

2019年3月5日(火)いずみホール【大阪】
プログラム:スーザ!ヴェルディ!チャイコフスキー!珠玉のマーチ名曲選!

2019年3月10日(日)和歌山市民会館【和歌山】
プログラム:デメイ「交響曲第1番 指輪物語」、全日本吹奏楽コンクール課題曲全曲 他

2019年3月15日(金)三田総合文化センター郷の音ホール【三田】
プログラム:デメイ「交響曲第1番 指輪物語」、リード「アルメニアン・ダンス パートⅠ」、全日本吹奏楽コンクール課題曲全曲 他

2019年3月27日(水)姫路文化センター【姫路】
プログラム:バーンズ「交響曲第3番」、全日本吹奏楽コンクール課題曲全曲 他

チケット好評発売中。詳細は公式HPへ。


『第124回 Osaka Shion Wind Orchestra 定期演奏会』

2019年4月27日(土) 13:00 開場 14:00 開演
会場:ザ・シンフォニーホール
プログラム:オール デメイ プログラム
「ウインド・パワー」、「交響曲第2番『ビッグ・アップル』」、「交響曲第5番」(日本初演)

チケット好評発売中。詳細は公式HPへ。



Q.「シュッとしてる」ものって何だと思いますか?

M:刈り上げ。シュッとしてるって、上方向にいくエネルギーを感じる。

Q.自分の名前で缶詰を出すとしたら、中に何を詰めますか?

M:自分の煮凝り。ゼラチン状にぷるんとした感じ。ゼラチンとか好きなんですよね。昔、ソーセージの缶詰があって。けっこう値段も高くておいしいわけでもないんだけど、子供の頃から夢を感じるんですよ。そのソーセージの間にジェル状のものが入っていて、そういう煮凝り。指紋が残らないぐらい固くて、ぶるんってするような。う~ん、やっぱゼラチンだな。



宮川彬良 公式HPtwitter

1961年生まれ。東京都出身。劇団四季、東京ディズニーランドなどのショーの音楽で作曲家デビュー。その後、数多くのミュージカルなどを手掛け、自らを舞台音楽家と称する。代表曲「身毒丸」、「ミラクル」、「マツケンサンバⅡ」ほか。XEBEC制作のアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」の音楽も担当した。

pocketlinehatebuimagegalleryaudiovideocategorytagchatquotegoogleplusfacebookinstagramtwitterrsssearchenvelopeheartstaruserclosesearch-plushomeclockupdateeditshare-squarechevron-leftchevron-rightleafexclamation-trianglecalendarcommentthumb-tacklinknaviconasideangle-double-upangle-double-downangle-upangle-downstar-halfstatus